催眠の要素がビジュアルリフレーミングにはあります。

催眠の要素がビジュアルリフレーミングにはあります。

ビジュアルリフレーミングには、ビジュアライゼーション、キネシオロジー、エネルギーワーク(経絡、チャクラ)、催眠、ダウジング、クリスタルヒーリング、アロマテラピーの要素が含まれます。

【催眠】
催眠といっても「あなたはニワトリになる」「コケーッコッコッコッ」みたいなものではありません。当然のことですが。
ビジュアルリフレーミングのセッションをスムーズに行うと、軽いトランス状態に入ることがあります。
ビジュアルリフレーミングでは「笑顔でない自分」や「苦手な人との対人関係」や「清算したい過去」や「身体の痛みや痒み」を思い出します。これは軽いストレス状態を作ります。
次の過程でストレスのない安心できる状態を、出来るだけリアルに想像するため、緊張状態が一気に緩んでいきます。
このときイメージがよりリアルで、活き活きとしたトランス状態に入ります。
その状態でパソコンでいえば、情報の上書きを行うわけです。
【ビジュアルリフレーミング】のところでも書きましたが、リアルなイメージは脳にとっては現実と変わりありません。
だからビジュアルリフレーミングでは、望むべきイメージが現実になるわけです。

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