モーゼや弘法大師もひょっとしたらダウジングを使っていたのかな…
ダウジングをビジュアルリフレーミングで使うようになったのは、キネシオロジーにおけるフィンガーテストが出来ない方でも何とか習得できるようにとの思いからでした…
ビジュアルリフレーミングには、ビジュアライゼーション、キネシオロジー、エネルギーワーク(経絡、チャクラ)、催眠、ダウジング、クリスタルヒーリング、アロマテラピーの要素が含まれます。
【ダウジングとは】
ダウジングとはさまざまな答えを知るためのテクニックで、ほとんどすべての文化圏で古代から行われていました。
水脈を探すためのテクニックとしてよく知られています。
最も古い記述としては、紀元前5世紀古代ギリシャの歴史家ヘロドトスの記述と言われています。
それはヘロドトスが黒海北部のスキタイというところを放浪していたときに、Y字ロッドで水脈を探索している様子に出くわしたそうです。
古代中国にも記録が残っていますし、弘法大師が杖で水脈を突き止めたというのもダウジングではないでしょうか。
ダウジングを行うためのツールも現代ではさまざまでYヨーク
Lロッド
ボバー
ペンデュラム
などが使われています。
水脈など生きるために必要なものを探索していたものが、ジオパシックストレスやヒトの病気などのコンディションも探索できるはずとのことで発展してきました。
ビジュアルリフレーミングでは、乱れて調整が必要な経絡やチャクラまたその人の問題解決に役立つエッセンシャルオイル(精油)の選択までもペンデュラムを使って決定します。
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